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[宮沢幸則の令和も釣りは楽しく真剣に!2(第3回)]アタリ活発魚種多彩!!秋はベストシーズン!常陸の一つテンヤを楽しむ

隔週刊つり情報編集部

ゲストを招いて時には教え合い、時には悩み合い、ともに楽しく真剣に釣りをしていく宮澤さんの連載「令和も釣りは楽しく真剣に!2」。

第3回は間もなく秋のベストシーズンを迎える茨城県日立沖の一つテンヤ。
 
ゲストは2回目の登場となるダイワ・スーパーフレッシュアングラーの前崎凪砂さん。   

8月12日に茨城県日立久慈漁港の釣友丸を訪れた。

PROFILE

みやざわ ゆきのり

1966年大阪生まれ、三重大学水産学部卒。

釣り全般を愛好するが、陸っぱりのエギング、船のカワハギ、マルイカのエキスパートとして雑誌、新聞、テレビ、Webで最先端の情報を発信する。

グローブライド・ダイワ社員。

今回のゲスト

なぎちゃん

前崎凪砂(まえさき なぎさ)

2018年ダイワ・スーパーフレッシュアングラー。

管理釣り場のトラウトなどを得意とする。

沖釣りの経験はあまりなし。

釣り人の写真

頑張りま~す!

底中心に探ってヒット

若林正行船長によれば、このところメインとしていた北の海域は模様が不安定とのことで、この日は南のポイントを探ってみるとのこと。
 
午前5時に受付を済ませると、総勢9名で出船。

30分ほど走って水深37mのポイントから流し始める。
 
一つテンヤ初めてのなぎちゃんは宮澤さんにエサの付け方を教わってから投入。

6号のテンヤで釣り始めたが、最初は底ダチがよく分からなかったようだ。
 
しかし潮はそれほど流れておらず、すぐに着底の感触をつかむと竿を大きく上げては下ろすリフト&フォールで底中心に探っていく。 

たまに浮いた反応も出るが、食ってくるのは底のほうが多いとは船長のアドバイス。
 
開始早々、左舷2番のタイラバの方に1kg級のマダイがヒット。

続いて右トモの一つテンヤ初めての人に強烈な引きでイナダが上がる。
 
ややあって右ミヨシの宮澤さんがハナダイを掛ける。

続いて船内ではショウサイフグ、ホウボウと上がりなかなかいい出足に思われたのだが後が続かない。
 
さらに1時間ほどしてなぎちゃんにファーストヒットも残念、ハナダイ。

直後にキャスト&カーブフォールで広く探っていた宮澤さんが600gの本命マダイを釣る。

釣り人の写真

朝イチはタイラバにヒットした

釣り人の写真

取材初日に宮澤さんが釣った最大のマダイは600g

釣り人の写真

タイラバのほかタイジグなどなんでもあり

釣り人の写真

一つテンヤ初挑戦のなぎちゃんは真剣に竿先を見つめる

釣行の写真

キャストして広範囲を探るのもいい

エサの写真

エサ取りが多いときはリアルオキアミを付けてみるのもあり

9時を回って岸寄りの水深27m前後へ移動。

アタリはそこそこあるものの、掛かってくるのはゲストばかり。
 
そんな中で人一倍マダイを釣っていたのが宮澤さん。

しかしいずれも手のひらサイズばかりで苦笑い。
 
そして12時前にタイラバの方がこの日最大となる1.4kgのマダイを釣ったところで沖揚がり。

宮澤さんは5枚のマダイを手にしたものの、サイズ的にはご不満の様子。

なぎちゃんも本命ゲットとならなかったため、翌日への延長を決める。

釣行の写真

アタリに合わせが決まらず悶絶

釣り人の写真

そしてベラを釣る

釣行の写真

小型でもマダイ特有の鋭い引きが楽しい

釣り人の写真

初日はハナダイ1枚に終わったなぎちゃん。これじゃぁねぇ・・・

時合がくるのが遅かった!

2日目は11名で出船。

「アタリは少なくなるかもしれないけど、一発大物狙いで北のポイントへ行ってみる」と船長。

6時前に水深35mほどのポイントへパラシュートアンカーを投入する。
 
しかしこの日は前日にも増してアタリが少ない。

同じく連チャンしたタイラバの方も今日は全然アタらないと言う。
 
船長もパラシュートを上げて横流しにしたり、エンジン流しでピンポイントを狙ったりと色いろやってくれたのだがなかなか結果に結びつかない。

少しずつ南下しながら港近くの水深25m前後のポイントへ。

時刻はすでに11時。

もはやこれまでか・・・。
 
ところが、このころから船内ポツリポツリとアタリが出始め、小型のマダイやハナダイ、ヒラメなどのゲストが頻繁に上がるようになる。
 
そして宮澤さんが400g級のマダイを釣ると二日で通算10時間、ついになぎちゃんにも本命がヒット。

うれしい初物は300g級だったが、他魚とは一味違うマダイの鋭い引き味に感激しきり。
 
そしてようやく波に乗った二人はマダイを連発。

しかしながら時合がくるのが遅すぎて、宮澤さん5枚、なぎちゃん3枚を釣ったところでタイムアップとなってしまった。
 
二日で合計10枚のマダイを釣ったものの良型が出なかったことが心残りだった宮澤さんだが、船長によれば迎える秋は水深20m前後の浅場で800g前後の中小型主体に数釣りが楽しめる絶好期とのこと。

もちろん日立沖では季節を問わずに時折大ダイがボカンと上がっているから一発大物の夢もある。

船長に再びの来訪を約束して港を後にする二人であった。

釣行の写真

キャスト&カーブフォールが決まってマダイを連発する宮澤さん

釣行の写真

苦節10時間、ようやくマダイがヒット

釣行の写真

沖揚がり間際に食いが立ち連続ヒット。もう少し時間があったらねぇ・・・

釣り人の写真

二日間、たっぷり一つテンヤを満喫。お疲れ様でした

タックルデータ

当日は宮澤さんが感度と操作性に優れるトップブランド、紅牙テンヤゲームEX MH-235、なぎちゃんが初心者でも扱いやすい紅牙テンヤゲームM-240を使用。

リールはともにルビアスLT2500で、道糸はPE0.8号。

テンヤは遊動、固定どちらでもOK。

エビエサは1匹付けが基本だが、小型の場合は2匹付けにしてもいい。

軽いテンヤで楽しめるのが日立沖の魅力

釣り場の水深は深くて30~40m、秋は20m前後を主体に時に水深10mを切る浅場を狙うことも。

潮の流れが極端に速くなることもないから、テンヤのオモリは6~8号を基本に重くても10号くらいまであれば大丈夫。

慣れた人は4~5号くらいとさらに軽くてもいい。

宮澤さんの一つテンヤタックル&仕掛け

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隔週刊つり情報(2020年9月15日号)※無断複製・転載禁止

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