1月5日、シロギス釣りを楽しみに東京湾奥横浜本牧の長崎屋へ釣行した。
7時に船宿で受付して船着き場へ移動する。
防寒対策をして乗船。乗船客は14名で私は空いていた左舷トモ2番に座る。
年末から連日のようにトップ100尾を超える釣果が続いているだけに期待も膨らむ。
全員そろった8時に出船。
木更津沖の水深22mで釣り開始となる。
釣り方は胴つき仕掛けのシャクリ釣り。
これは8秒に1回くらいのペースで空シャクリを繰り返す誘い方で、オモリが着底して次のシャクリに入るまでの間にユラユラと落下するエサをシロギスが吸い込んでいるので、アタリを取らなくても次のシャクリが合わせになり自動的にハリ掛かりするというもの。
8秒待つ間にオモリを動かさないことがコツで、アタリがあれば即合わせする。
この釣り方に最適なのが船宿仕掛け。
エサの沈むスピードなどシロギスの食いやすさにこだわって作っているそうだ。
1本バリと2本バリがありどちらを使うかは好みでいいとのこと。
私は両方購入し、まずは手返しを重視して1本バリ仕掛けから始めた。
色いろな仕掛けを試す
左舷トモにはいかにも名手に見えるベテランさん。
開始早々に1尾釣り上げる。
私の1尾目は竿をシャクったときにきた。
魚の重みが乗って竿先が曲がる。
この瞬間がなんとも気持ちよく、私にとってのシロギス釣りのだいご味だ。
そのあと調子よくトントントンと数を重ねて7尾。
だがここでアタリが遠のく。
流し変えのあと左舷トモのベテランさんは本領発揮。
釣り方は同じだが仕掛けを遠くまで投げていて、シャクリ幅は広く食わせの間は5秒ほどと短い。
私も同じようにやってみるがポツリポツリとしか掛からない。
それでも少しずつを数を重ねて13時半までに30尾に到達。
ベテランさんは2本バリ仕掛けを使って私の倍は釣っていたので、私も2本バリ仕掛けにしてみる。
すると大きくシャクったときに重みが乗って竿先が曲がる。
手応え十分で上がってきたのはシロギスの一荷。
これはうれしい。
ここからペースアップし、20分ほどで8尾を釣り上げた。
しかも上バリに掛かるキスもけっこういて、2本バリ仕掛けが効いていることを実感。
ところが38尾釣ったところで上バリを飲まれてハリスが切れてしまう。
沖揚がりまで10分しかないので下バリのみの仕掛けで釣りを続行したが、この判断がよくなかったようでアタリが止まってしまい、そのまま沖揚がりとなった。
ベテランさんは最後まで釣れ続いていたので、今日は2本バリ仕掛けが正解だったのだろう。
もっと早く試しておけばと悔やまれる。
釣果は14~23cmのシロギスが一人30~85尾。
数日後には再びトップ100尾を超える釣果となっていたので近く再挑戦したい。
乗船MEMO
東京湾奥横浜本牧
長崎屋
045・622・8168
▼備考=予約乗合、8時出船。
アジ、シーバスへも出船
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隔週刊つり情報(2025年2月1号)※無断複製・転載禁止