今回のイチ押しルアーは東京湾のルアーマゴチ。
ソフトルアーで狙うこの釣りはエサ釣りとはまた違った面白味があり、ファンは増える一方。
東京湾奥深川・さわ浦丸の澤浦晋祐船長に色いろとお話をうかがってみやしたよ!
ノブ「今年もルアーマゴチを始めたそうですね」
船長「ハイ、まだスポットでの出船ですがウチは3月5日から始めました。初日から61cmのマーゴンが出ていいスタートを切ることができました」
ノブ「釣れるマゴチのサイズはどのくらいが多いッスか?」
船長「50cm前後ですね」
ノブ「今期の状況はどんな感じでしょう?」
船長「魚は多い感じがしますね。水温の上昇とともに魚が動いて固まる所が必ず出てきます。そこに当たったらかなり面白いと思います」
ノブ「釣り場はどのあたりでしょうか?」
船長「大貫沖や木更津沖の水深7~15mでやってます」
![釣行の写真]()
▲東京湾のルアーマゴチは1本釣るとヤミツキになる面白さ
出典:
ノブ「使うルアーは?」
船長「ジグヘッドにソフトルアーをセットして狙います」
ノブ「ジグヘッドは何gを用意すればいいッスか?」
船長「メインに使うのは30~40gで深い所をやることもあるので50gも少し用意してください」
ノブ「ソフトルアーはどんなものがいいですか?」
船長「3~4インチのシャッドテールやカーリーテール、同サイズのクロー系を用意してきてください」
ノブ「おすすめのカラーなんてあります?」
船長「甲殻類を模したグリーンやブラウン系が定番ですが、曇天の日や潮が濁っているときはピンクなど派手なほうがよかったりもしますね」
ノブ「イチ押しのソフトルアーは何でしょうか?」
船長「ゲーリーヤマモトのスーパーグラブですが、最近はなかなか売ってないんですよ。そのほかだとハイドアップのスタッガーオリジナルやワイドの3~4インチですね」
ノブ「釣り方の基本を教えてください」
船長「ソフトルアーをできるだけ遠くにキャストして、着底したら底スレスレをスイミングで探ってくるのが基本です」
ノブ「スイミングで探る手順とコツがあれば教えてください」
船長「潮の流れにもよりますが、着底後3~6回ほどリーリングしたらテンションフォールさせて再着底。これの繰り返しで船下まで探ってきてください。ソフトルアーが浮き上がり過ぎるようならリーリングの回数を減らしたり、巻く速度を落としたりして常に底スレスレを意識して探るようにしてください」
ノブ「ボトムバンピングで狙うのはどうでしょう?」
船長「その日の状況によりますね。船が全然流れないような日はボトムバンピングでていねいに探るのも効果的です。船が流れるようならスイミングでテンポよく探ったほうがヒット率が上がりますよ」
ノブ「注意点があったら教えてください」
船長「キャスティングの釣りなので安全のためにフックのカエシは必ず潰してから使うようにしてください。ミヨシではオーバーヘッドキャストも可能ですが、事故防止のために必ず後方確認してから投げるようにしてください」
ノブ「今日はありがとうございました。釣ったマゴチでキューッとやりてぇです」
船長「相変わらず好きですねぇ。お待ちしていますよ!」
ノブ「ハ~イ!」
INFORMATION
東京湾奥・深川
さわ浦丸
03・3630・4751
▼ 備考=予約乗合、出船時間は電話確認。
清澄白河駅より徒歩5分
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隔週刊つり情報(2023年5月1号)※無断複製・転載禁止