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サゴシ徹底解説!釣り方からタックル、食べ方まで一挙ご紹介!臭いの原因と対処法も教えます!

船釣りマガジン 編集部

サワラの幼魚であるサゴシは、スーパーでもよく見かけるお馴染みの魚です。

美味しく食べられて強い引きを味わえることから釣りにも人気のターゲットですが、その一方でキツイ臭いが苦手というアングラーも少なくありません。

今回はそんなサゴシにフォーカスし、生態や釣り方を詳しく解説していきます。

後半では臭いの原因と対処法、さらにサゴシの美味しい食べ方についてもご紹介しますので、釣ったサゴシの扱いに悩んでいる方も必見です!

サゴシとは

サゴシとはスズキ目サバ科に属する海水魚で、サワラの幼魚を指します。

細長い体型をしており、大きな口には鋭い歯が並んでいます。

一般的に60cm以下の体長のものをサゴシ、それ以上に成長したものをサワラと呼びます。

生息域は幅広く、日本では北海道南部から東シナ海、瀬戸内海、太平洋沿岸でその姿が確認されています。

また、韓国や中国、台湾などにも生息し、日本と同様食用魚として一般的に流通しています。

サゴシは冬の時期は深場に潜っていますが、水温が上がるにつれて沿岸に接近してきます。

これにはサゴシの産卵期が春~初夏であることや、エサとなる小魚を積極的に追うようになることが関係しています。

サゴシの釣り方

サゴシ釣りのシーズンは、産卵のため接岸してくる春頃から始まります。

9~12月頃まではよく釣れますが、海水温が下がると深場に移動してしまうため、1月以降の冬場は釣りにくくなります。

釣り場は沖合に向いた防波堤が適しています。

足元を見て、水深がありそうなポイントを選ぶのがおすすめです。

まずは海水面の変化をチェックし、ボイルしているところを目がけてルアーをキャストします。

ルアーは飛距離が出やすいメタルジグの他、テールスピンジグや鉄板系バイブレーションルアーも効果的です。

サゴシがルアーを見つけて追従してきたら、リトリーブスピードを一定に保ってトレースする層を維持しましょう。

回しているリールハンドルを止めていきなり下層までフォールさせると、サゴシがルアーを見失ってしまう可能性が高いので注意してください。

サゴシが掛かったらロッドを立て、ラインスラックを解消してからフッキング動作に移ります。

ちなみにサゴシは鋭い歯でルアーに思いっきり噛み付いてくるため、アタリはかなり強烈です。

ルアーだけでなくショックリーダーラインにまで歯を当てることもあるので、できるだけ太めのラインを結んでおくようにしましょう。

サゴシ釣りの注意点

サゴシの歯は非常に鋭く口周りも硬いので、釣り上げる際は十分注意してください。

取り込みにはランディングネットを使用し、バレる前にすくい上げることが大切です。

また、サゴシは釣り上げるとよく暴れるので、ネットから取り出すときにも注意が必要です。

直接手で触れることは避け、魚体をつかむときはフィッシュグリップなどを用いるようにしましょう。

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サゴシ釣りにおすすめのタックル

防波堤でのサゴシ釣りには、ロングキャストが可能なショアジギング用のタックルが適しています。

ここでは実際にサゴシ釣りで使いたい、ロッドとリールを厳選してご紹介します。

初心者の方でも扱いやすいモデルをピックアップしていますので、ぜひ購入時の参考にしてくださいね!

ロッド

サゴシ釣りに用いるロッドは、遠投しやすい9ft(2.7m)以上の長さがおすすめです。

MLパワー以上のスピニングロッドが最適で、この硬さがあればフッキングも決まりやすくなります。

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アブガルシアからリリースされている、ライトショアジギング用のスピニングロッドです。

全長3.12mと長めに設定されており、ロングキャストしやすいのが特徴です。

自重は170gと軽量で、長時間の釣りでも疲れを感じることなく集中できます。

MLパワーの硬さでしなやかに曲がり、軽快なキャストを実現します。

ブランクスはシャープでブレが抑えられており、グリップ周りも握りやすいので操作性は抜群です。

高機能ながらも手に入れやすい価格帯で、コスパに優れています。

【適合ルアー】10~40g
【適合PEライン】0.8~2.0号

リール

ロッドにはスピニングリールを装着して使用します。

3000~4000番クラスの中型サイズであれば、サゴシ釣りに十分対応できます。

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オーシャンフィールドは、アブガルシアの人気スピニングリールシリーズです。

ショアからオフショアまで釣り場を問わず使用できて、様々な魚種に対応したオールマイティーなモデルです。

こちらは3000番のハイギアタイプで、しっかりラインを巻き取って手返しの良い釣りを実践できます。

最大ドラグ力が5kgに設定されており、ドラグのレスポンスも良いので大型のサゴシにも十分対応可能です。

モノフィラメントラインなら12lbを150m、PEラインなら2号を150m巻けるラインキャパシティが備わっています。

ハンドルは操作しやすいラウンドタイプで、回転も滑らかなので軽快なリトリーブを実現できます。

替えのスプールが標準装備されているので、万が一釣り場でライントラブルが発生しても安心です。

【自重】288g
【ギア比】5.8:1

サゴシの臭いの原因と対処法

サゴシの臭いの原因は、体表のヌメリにあります。

特に水温が高い季節に釣れたサゴシは臭いが強いため、美味しく食べるためには適切に処理することが大切です。

体表のヌメリはキッチンペーパーで拭くだけでも取り除くことができますが、塩もみして洗い流すとより効果的です。

ちなみにサゴシはサバなどの青魚と同様に、傷みが早い魚です。

鮮度を保つため、釣り上げたらその場で締めて血抜きをしましょう。

魚の締め方と血抜きの方法については、下の記事で詳しく解説しています。

サゴシの食べ方

サゴシは淡白でクセのない白身をしており、程よく甘みを感じられるのが特徴です。

味わいは基本的に1年を通して安定していますが、産卵前は特に脂のりが良くなります。

持ち帰ったサゴシは、まずは美味しく食べるために綺麗にさばいていきましょう。

ウロコを取って頭を落としたら内臓を取り除き、血合いに切れ目を入れて水で洗い流します。

水分を拭き取って腹から包丁を入れ、3枚に下ろせば完成です。

刺身にして生で食べると本来の味わいを堪能できますが、サゴシは皮にも旨味が凝縮されているため、皮ごと炙りにして食べるのもおすすめです。

また、身は火を通しても硬くならないので加熱調理に向いており、西京焼きやムニエル、煮付けなどどんな料理にもよく合います。

さらに産卵期にあたる春~夏にかけては、白子や真子も美味しく食べることができます。

特に湯引きした白子で作る白子ポン酢は絶品で、とろける食感と濃厚な旨味を感じられます。

ぜひ色々なサゴシ料理に挑戦してみて、お気に入りの一品を見つけてくださいね!

釣って楽しく食べて美味しいサゴシは最高のターゲット!

今回はサゴシについて詳しくご紹介しました。

ショアから手軽に狙えて強い引きを楽しめるサゴシは、初心者にもおすすめのターゲットです。

気になる臭いもきちんと処理すれば美味しく食べられるので、ぜひ持ち帰って調理してみましょう。

その味わいを一度知れば、あなたもきっとサゴシにハマってしまうこと間違いなしです!

サゴシについて詳しくはこちらの記事をチェック!

この記事に関するよくある質問

サゴシ釣りのシーズンと釣り場を教えてください。

サゴシ釣りのシーズンは、産卵のため接岸してくる春頃から始まります。9~12月頃まではよく釣れますが、海水温が下がると深場に移動してしまうため、1月以降の冬場は釣りにくくなります。釣り場は沖合に向いた防波堤が適しています。足元を見て、水深がありそうなポイントを選ぶのがおすすめです。

サゴシの臭いの原因は何ですか?

サゴシの臭いの原因は、体表のヌメリにあります。特に水温が高い季節に釣れたサゴシは臭いが強いため、美味しく食べるためには適切に処理することが大切です。体表のヌメリはキッチンペーパーで拭くだけでも取り除くことができますが、塩もみして洗い流すとより効果的です。

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