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[動画で見る沖釣り教室・忍塾THE・ムービー(第46回)]東京湾のトラフグXデーに遭遇!!

隔週刊つり情報編集部

Profile

三石 忍(みついし しのぶ)

タチウオ、カワハギ、マルイカ、一つテンヤなど、テクニカル系の釣り物を得意とするが、中でも東京湾のタチウオでは右に出る者なし、船長たちからも認められる腕前を持つ。

がまかつ、シマノフィールドテスター、マルキユー、シップスマストインストラクター、YGK・X BRAIDアンバサダー。

東京湾のトラフグが今年も釣れています。

私も昨年よりトラフグ戦線に参入しましたが、6回ほど通って何尾か大トラを仕留めています。

今シーズンは3月上旬より湾奥のフグ船が乗合をスタートさせましたが、中旬には3~6kg前後の大型が船中数尾交じるようになり、昨年以上のスタートダッシュが感じられます。

私の地元、富津でも3月18日からトラフグ乗合をスタート、初日、2日目こそ苦戦気味だったようですが、20日には大型主体に好釣果が上がりました。

内房富津港のひらの丸さんに釣行したのは翌々日の22日。

前日は型こそよかったものの数はそれほどのびなかったようで多少の不安を感じながら午前7時ごろに出船となりました。

ここ数日釣れている富浦沖に到着したのは8時ごろ。

まずは宙層反応の指示が出ますがなかなかアタリはありません。

8時半ごろに船中何尾かトラフグが上がりましたが、いずれも1kg未満の小型でした。

事態が動いたのは9時半過ぎ。

水深70~80mの底反応を狙うと、突如として大型のトラフグがアタり始めます。

うまく取り込めた人はほぼ3kg前後でしたが、アタリがあってもハリ掛かりしなかったり、巻き上げ途中でのバラシも目立ちます。

そんな中で私にもチャンス到来。

底から誘い上げて5mくらい、明確なアタリが出ました。

即合わせするとうまくハリ掛かり。

バレるなよ~と念じながら2.7kgのトラフグをキャッチできました。

そして、大トラ祭りが始まったのは10時半ごろ。

いつの間にか大船団となっており、周りの船でもアタリ連発。

次つぎと大型のトラフグが取り込まれていきます。

このチャンスは昼過ぎまで続き、私もどうにか2尾目をキャッチできました。

釣行の写真

▲釣れるトラフグは3kg前後が多い

釣行の写真

▲1尾でも釣れたらラッキーと思いたい

釣行の写真

▲当日最大は4.2kg

午後1時過ぎに沖揚がり。

結果は0.5~4.2kgを0~3尾の船中27尾。

バラシが多く思ったより数はのびませんでしたが、船中40尾以上をキャッチした船もあったようです。

その後数日は大型交じりの数釣りが楽しめたようですが、3月も下旬になるとだいぶ苦戦の日が多くなってきたようです。

今思えば、この日がXデーだったのかもしれません。

もちろん4月になって乗っ込み第2陣の回遊でこの日以上の釣れっぷりがあるかもしれませんし、今号発売時には収束しているかもしれません。

いずれにしろ、東京湾のトラフグ釣りは年に一度のお祭りと考えて、釣れればラッキー、ダメなら来年再チャレンジ!

そんな心持ちで向き合いたいものです。

釣行の写真

(上)終了間際にようやくゲット(下)タモに入るまでは気が抜けない

釣行の写真

▲昨年オデコのリベンジ達成!

-CAUTION-交雑種に要注意

釣れるのはトラフグがメインですが、マフグらしきとの交雑種もよく上がります。

船長が判断してくれると思いますが、交雑種は毒性が判明していないため食用は大変危険です。

疑わしき魚はリリースするようにしてください。

乗船MEMO

内房富津港

ひらの丸

0439・87・2183

備考=予約乗合、6時乗船開始。

別船はマゴチ、スズキ、状況でタチウオへも

東京湾のトラフグをしのチェック

タックル&仕掛け

エサ

船で用意されるエサはアルゼンチンアカエビですが、私はアオヤギとホヤを持ち込みました。

このほかイワシなどを使う人もいます。

サンマだけは東京湾では使用禁止なので注意してください。

釣り方

釣り方も、これといった正解はありません。ただ、この日は比較的仕掛けを動かしていた人にアタリが多かった傾向がありました。

周りで釣っている人がどんな誘い方をしているのかよく見ておきましょう。

釣行の写真

▲チョンチョンチョンと誘ってピタッと止める。この繰り返しでタナを探っていくほか、タナを決めてビタ止め、あるいはデッドスロー巻きなど誘い方は色いろある

仕掛け

必須アイテム

トラフグにかまれると大怪我をします。

ハリを外すニッパー、オマツリしたときに仕掛けを切るハサミ、魚をつかむフィッシュグリップ、この3点は必ず持参してください。

トラフグが釣れたら…

釣れたトラフグは、沖揚がりするまでに必ず絞めて血抜きしておきましょう。

おいしく食べるためなのはもちろんですが、船長がさばくときに生きていると大変危険だからです。

忍が動画で教えます!!

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隔週刊つり情報(2023年5月1号)※無断複製・転載禁止

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