明石海峡のマダコ・マダイ・タチウオ釣りなら釣り船 名田屋で決まり！釣果&サービス全解説

釣り船 名田屋は、兵庫県の明石市にある明石港から乗合船を出船している、人気の釣り船です。

瀬戸内の明石海峡に浮かんで、マダコ・マダイ・タチウオ・青物・メバル・カサゴなどをターゲットに船釣りを楽しめます。

釣り船 名田屋へのアクセスの仕方や、各種のサービス内容・釣果などについて、詳しく取り上げましょう。

釣り船 名田屋へ車で行くとき、最寄りのインターチェンジは、第二神明道路の大蔵谷インターチェンジを降りましょう

そこから約7kmで、明石港に到着できるはずです。

駐車場は、無料で利用することができるのが嬉しいです。

5箇所も設置されていて、釣り予約当日の駐車場は、釣り船 名田屋から指示を受けたところに駐車してください。

電車で釣り船 名田屋へ行くとき、最寄駅はJR明石駅となっています。

釣り船 名田屋の送迎サービスを受けることが可能で、乗合船の予約時に駅からの送迎をお願いしておきましょう。

兵庫県の明石市・明石港にある、釣り船 名田屋を活用してみましょう。

明石海峡では、どんな魚が釣れるのでしょうか。

まず釣りたいのは、明石のマダコです。

それから明石海峡を見渡しながら、冬から春にかけてメバルやカサゴが釣れるでしょう。

夏を迎えると、人気のマダコにマダイが釣れるようになってきます。

秋に入ると、タチウオや青物などが釣れ、四季を通じてさまざまな魚に出会えます。

釣り船 名田屋の乗合船には、常時スタッフが乗っていますから、釣りで分からないことがあればどんどん尋ねてください。

初心者アングラーや女性・子供・ベテランアングラーも、釣りのアドバイスを聞いてスキルアップしましょう。

釣り船 名田屋の乗合船の全長は、21mになっています。

重量は17tで、最大定員は48名まで乗れます。

乗合船の設備は、トイレ・キャビン・冷蔵庫・冷凍庫・イケス・電子レンジ・ポット・電源12V・電源24V・電源100Vなどです。

乗合船での食事は、アングラーが持参して好みのものを食べてください。

冷暖房や探見丸の親機があるので、快適に釣りを楽しめます。

釣り船 名田屋の釣りプランやサービス内容を見てみましょう。

マダコ・タチウオを釣るなら、平日はエサ付きで7,000円で、土日祝日は7,500円です。

半夜釣りのアオリイカ釣りは、7,000円です。

ただし、アオリイカ用の仕掛けは自分で用意しなければなりません。

淡路島の洲本沖でおこなうタチウオ釣りは、エサ付きで7,500円です。

マダイ釣りの場合は、1日かけて7,500円です。

各種ノマセ釣りは、平日エサ付きで7,000円・土日祝日は7,500円で、アミエビレンガが1個付いています。

ショウサイフグの釣りは、平日5,000円で、土日祝日6,000円です。

メバルやカサゴを釣るプランは、平日エサ付きで7,000円、土日祝日7,500円です。

予約前日の12時から、キャンセル料がかかるので注意しましょう。

キャンセルの連絡は、2日前までに釣り船 名田屋に入れてください。

上記の予約設定料金は、全て税込価格です。

貸し釣具や仕掛け・オモリは、乗船場にて受け渡し・販売しています。

乗船するまでに、レンタルの手続きや購入をおこなうようにしましょう。

宿泊は、明石市近辺のビジネスホテルを紹介してくれます。

JRの明石駅から送迎をおこなっていて、予約を入れたときに利用したい旨を伝えましょう。

釣り船 名田屋で釣れる魚の種類や、各種サービス内容・アクセス方法などについて取り上げましたが、いかがでしたか？

明石海峡の豪快な潮の流れを体感しながら、大物マダコやマダイを釣り上げましょう。