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千葉・飯岡沖のマダイ・ヒラメ・ショウサイフグ釣りなら梅花丸でバッチリ!釣果+サービス全解説

船釣りマガジン 編集部

梅花丸は、千葉県旭市の飯岡港から出船している、老舗の人気釣り船です。

とても魚影の濃い房総半島沖に浮かんで、マダイ・ヒラメ・ショウサイフグ・ヤリイカ・シロギス・ハナダイ・アジなどをターゲットに、釣りを楽しむことができます。

梅花丸へのアクセス方法や実際の釣果・サービス内容について、詳しくご紹介しましょう。

納得の内容なら、早速予約を入れてみてください!

梅花丸にアクセスする方法をチェック!

梅花丸へのアクセス方法を事前に確認しておけば、予約した当日に焦ることなくクルマを走らせることができます。

梅花丸の所在地は、〒289-2705千葉県旭市飯岡2563-5になります。

クルマを利用する場合、車載カーナビの設定は、上記住所で検索すれば登録できるでしょう。

東京方面から向かうつもりなら、湾岸高速または京葉道路より東関東自動車道を走ってください。

大栄インターチェンジで降りて、東総有料道路に入っていきます。

終点の山田町から干潟町を通り、国道126号を走って銚子方面に向かいましょう。

集合場所には駐車場は用意されていて、無料で利用することができます。

船宿の場所が集合場所に設定されていて、そこから船着き場・飯岡港へ向かうことになります。

梅花丸に乗船すれば釣れる魚を知りたい!

梅花丸が実際に出船すれば、どんな魚が釣れるのか確認してみましょう。

何といっても、エビをエサにしたマダイは外せません。

伝統のテンヤ仕掛けを使う、一つテンヤマダイの釣り方を楽しむことができます。

テンヤは、オモリとハリが一体化した仕掛けで、そこにエビを付けて落とし込みます。

着底したらロッドワークで引き上げて、エビを躍らせながら誘いをかけてください。

活き活きとエビをアクションさせつつ、潮流に強く、深場を的確に狙えます。

房総半島周辺の釣り場にマッチした、マダイの釣り方といえそうです。

梅花丸の熟練ガイトスタッフさんに分かりやすく教えてもらえるので、一つテンヤマダイの釣りを習得しやすいでしょう。

マダイ以外に釣れる魚は、ヒラメ・ショウサイフグ・ヤリイカ・マハタ・ハナダイ・シロギス・アジなどになります。

梅花丸を利用する際に乗る、乗合船のスペックをご紹介しましょう。

第十一梅花丸は、全長21mで幅約5mもあります。

19トンで、搭載しているエンジンは、780馬力です。

レーダーや魚群探知機などを装備していて、飯岡港沖の対象魚を幅広く対応できます。

船内の3ヵ所にトイレを設置してあり、釣り初心者の人も安心して船釣りを楽しめるでしょう。

第十五梅花丸は、全長20mで幅約4.2mです。

17トンで、エンジンは800馬力を搭載しています。

レーダーや魚群探知機などを装備、冷暖房完備で2ヵ所にトイレが設置されています。

梅花丸の釣りプランとサービス内容を知りたい!

梅花丸には、対象魚別に豊富釣りプランが用意されています。

その中でおすすめなのが、やはりマダイ釣りプランです。

朝から出船してマダイを狙うプランもあれば、午後出船のプランもありますから、自分の都合に合わせて利用しましょう。

予約を入れる際に自分の希望プラン・出船時刻などを伝えて、予約枠が空いているか確認してください。

釣り方は、一つテンヤ仕掛けを活用します。

午後出船の一つテンヤマダイプランなら、出船時刻は12時になります。

出船の1時間前に船宿に集合して、受付を済ませましょう。

帰港予定時刻は、日没に合わせていますから、18時30分前後でしょうか。

季節により変わります。

レンタルの釣り道具は、竿・手巻きリールを有料で借りることが可能です。

テンヤ仕掛けも販売していますから、多めに購入しておくと安心でしょう。

乗合船の予約は、3人以上の条件を満たせば、出船可能です。

釣りプランが確定したら梅花丸に予約!千葉・飯岡沖の船釣りを満喫しよう!

梅花丸に乗船して釣れる魚の種類やサービスの内容、船宿までのアクセス方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

一つテンヤマダイの釣り方をマスターしたいなら、何度も足しげく通って利用するのがイチバン!

大型マダイを豪快に深場から引っ張り上げてみたいものです。

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