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[素材はA級ウデ前B級Bグル隊の魚で一杯(第11回)]手軽に楽しめるライトアジでみんなニッコリの巻

隔週刊つり情報編集部

プロフィール

隊長★竹田 信彦

魚を釣ることと飲むことを生きがいにしているビンボーライター。

釣り歴は40年以上だが釣りの腕はいまだにビギナーレベルの54歳。

最近は老眼が進みガイドにラインが通っていないこともある。

隊員★近田 憲男

本誌編集部に加入して5年目ながらまだまだビギナーから脱出できないポンコツ。

食欲を満たすためなら外道も食らうため、前回はゲドゥー担当だった。

今回は本命を狙えるとあって鼻息を荒く釣りをするアラフィフ。

隊長・隊員の写真

(左)竹田信彦隊長(右)近田憲男隊員

朝から入れパク状態! 東京湾本牧沖でライトアジを楽しむ

今回のお題目は東京湾のライトアジ。

お世話になったのは東京湾奥金沢漁港の進丸。

7時半に出船し10時半に沖揚がりという半日船のお手軽フィッシング。

パパッと釣って渋滞する前に帰り、おいしいアジを味わっちゃおうというもの。

こういうのってとくに寒い時期はありがたいよね。

寒さに耐えながら長時間船に乗っているのはけっこうしんどいし、小さな子供を連れて行ってもこの釣り時間なら飽きずにすむ。

ファミリーフィッシングには持ってこいの釣りだと思いやす。

当日は出船前に川島正船長より釣り方のレクチャーが行われ皆さん耳を傾ける。

定刻の7時半になり出船、30分ほど走った本牧沖の水深20m前後で開始となった。

タナは底から3mで、コマセを振り出したら指示ダナで20秒ほど待ち、アタリがなければ底を取り直す。

これを2~3回繰り返したら仕掛けを回収してコマセを詰め直す。

この日のアジの活性は高く18cm前後のかわいいサイズが開始早々からほぼ入れ食い状態。

食材確保のためにオレも竿を出すとすぐにプルンときてキュキューン。

アジって暑くても寒くてもよく釣れてくれてやっぱいいヤツだ。

釣行の写真

当日は小アジが主体だった

釣行の写真

一荷釣りを連発

釣り時間は実質2時間半 穂先がポキリ…… 近田ゴメン!

連れた親子もコツをつかむとポンポン釣り上げてお父さんもお子さんも楽しそう。

なんとも心安らぐ光景でありやす。

カメラを手に船上をひと周りしてきた近田に様子を聞くと、「右舷の笠井さんファミリーが絶好調です。小学生の男の子が入れ食いですよ。エッ、隊長はまだ2尾ッスか?この船でだれよりも釣ってないッスよ。釣れるときに釣っておかないとすぐに時間になっちゃいますよ!」とほざかれてしまった。

でも釣る時間は実質2時間半だからモタモタしていたら物乞い隊になりかねない。

しっかりとコマセを振り出しアタリを待つ。

そんなとき竿先を見るとなにかがぶら下がっているのが分かった。

よく見ると頬先が折れている。

あぁ、やっちまった……しかもこの竿は近田のもの。

しれっと気づかないふりをして釣り続けようかとも思ったが、あとで絶対にバレる。

近田が隣に戻ってきたところで、「近田、穂先折っちゃったぁ。ゴメン」と言うと、「ウッソー、ありえないでしょう!」と言って驚愕の表情。 

折れた穂先を取り除くとなんとか釣りになったので近田と選手交代。

すぐに一荷でアジを釣り上げカメラを向けるとニッコリしていたが心の中では、「オレの大事な愛竿を折りやがってこのポンコツジジイ。まったく使えねぇ!」と思っていたに違いない。

近田、マジでゴメンな。

釣行の写真

隊長の隣では親子連れがアジ釣りを楽しんでいた

釣行の写真

次男の統真(とうま)くん(左)と三男の陸翔(りくと)くんはアジを連発

手軽さがなんともいいショートライトアジ。今後も期待度は◎

残り時間が30分ほどになったところで皆さんの釣果を聞くとほとんどの人が20尾以上手にしていてお土産には十分といった感じ。

わが隊も30尾ほど釣って食材確保はバッチリ。

川島正船長に今後の見通しをうかがうと釣れるアジのサイズは大中小交じりでしばらくは楽しめるとのこと。

半日船のお手軽感はなんともいい感じ。

進丸にはレンタルタックルもそろっているから、釣りをやったことがない人を誘ってもいいですな。

ぜひ皆さんも出かけて冬の楽しい一日にしてくだされ。

釣行の写真

慣れた人なら50尾以上は当たり前

釣行の写真

慣れていなくても一人20~30尾は釣れた

アジのにぎりに合う1本 芋焼酎三岳

芋焼酎は好きでよく飲むんだけど、一番好きなのがこの「三岳(みたけ)」。

鹿児島県屋久島の名水仕込みでその飲み口は実にまろやか。オン・ザ・ロックや水割りのほか寒い季節はお湯割りももいいねぇ。

小アジのにぎりにもよく合っていやはやうまいのなんの。

芋焼酎の中では比較的クセが少なくクイクイいっちゃうので飲み過ぎにはご注意を。

ってオレが言っても説得力ないね。

あぁ、もう1本空いちゃったよ。

また買ってこようっと。

お値段は4合瓶で1400円ほどでありやす。

ビギナー注目!出船前に釣り方をレクチャー

進丸では出船前にビギナーを対象としたアジ釣りのレクチャーが行われる。

ここで道具の使い方や釣り方、注意点などを船長がていねいに教えてくれるからビギナーや子供でも大丈夫!

釣行の写真

出船前のレクチャーをしっかり聞いておけば初めてでもアジが釣れるようになる

船宿 information

東京湾奥・金沢漁港 進丸

080・8042・3303

▼備考=予約乗合、午前7時半、午後12時半

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