第10回のツリトモ
取材でお邪魔させていただいたのは、東京都羽村市の山崎佳奈子さんが幹事を務める「弘会」の皆さん。
釣り物はライトアジです。
![釣行の写真]()
「弘会」で幹事を務める山崎佳奈子さんもアジを釣りまくり
出典:
富岡沖のライトアジ 中型主体に絶好調 初釣りにもおすすめ
今回の「仲間と仕立船で沖釣りホリデー!ツリトモさんいらっしゃ~い」は東京都羽村市の山崎佳奈子さんが幹事を務める「弘会」の皆さんがライトアジで仕立てた東京湾奥金沢漁港の久保弘丸にお邪魔させていただいた。
釣行日は12月20日。
ベタナギに恵まれた8時に出船、久保寺弘船長は富岡沖へ向かう。
20分ほどでポイントに到着し、水深30m前後で開始となる。
タナは底から2m。
コマセを振り出し、少し待ってアタリがないようなら再度底を取り直してコマセを振りアタリを待つ。
これを2~3回繰り返したら仕掛けを回収してコマセを入れ直す。
当日は朝からアジの活性が高く、15~25cm級が次つぎに取り込まれる。
釣れるアジはどれも体高があり、金色に輝いていて見るからにおいしそうだ。
一荷で釣り上げる人もしばしばで皆さん実に楽しそう。
「富岡沖のアジは一年を通して安定して釣れるので私としては助かりますよ」と久保寺船長。
その後もアジの食いは落ちず埼玉県さいたま市のミーさんも釣りまくり。
「お刺身となめろうが楽しみです。小さいのはつみれにしようと思ってます!」と言ってニッコリ。
中盤を過ぎるころにはほとんどの人が20尾以上のアジを釣り上げていてお土産には十分といったところ。
ここで幹事の山崎佳奈子さんに久保弘丸や「弘会」などについてたずねてみた。
「久保弘丸は6年ほど前から利用しています。弘船長は本当に優しい人柄で福井正臣船長もよく面倒を見てくれるので、子供を連れてきても安心なんです。『弘会』は弘船長を愛する人たちの集まりで来月も開催することになっています。とにかく大好きな船宿です」とのお言葉をいただいた。
後半戦は一時食い渋りも見られたがすぐに復調。
そんな中、東京都町田市の中山荘太さんが釣り上げたのは35cm級の大きなアジ。
話を聞けば2カ月ほど前はこのサイズがけっこう交じったとのこと。
全員が大満足で14時の沖揚がりを迎えた。
安定のライトアジ。
初釣りにもおすすめです。
![釣行の写真]()
手軽なライトアジはビギナーにおすすめ
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![釣行の写真]()
ラストに中山荘太さんが35cm級の大アジを釣り上げた
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イチ推しはライトアジ イシモチやシロギス、カワハギなども人気
さて1月中旬以降の久保弘丸のおすすめだが、まずは同船の看板メニューでもあるライトアジ。
釣り場は八景沖や富岡沖の水深30m前後。
20~25cm級主体に楽しめ、日によっては35cm級の良型が顔を見せる。
アジについては観音崎沖の水深40~80mを探るビシアジも受け付けていて、こちらは型狙いで30~40cm級の良型がそろう。
横浜沖の水深20m前後で釣るイシモチは手軽に楽しめるので子供やビギナー連れの釣行におすすめ。
今期は絶好調で20~30cm級の入れ食いが楽しめる。
カサゴもおすすめで横須賀沖や本牧沖の水深20m前後が釣り場。
20~30cm級を主体にソイなども交じる。
シロギスは八景沖や中ノ瀬の水深20m前後を探る。
20cm級の数釣りが楽しめ、中ノ瀬では24~25cm級の良型も顔を見せるそうだ。
カサゴとイシモチ、シロギスはライトアジとのリレーも可能なので欲張り派は予約時に相談してみるといいだろう。
1月からは早くもマゴチも受け付ける。
釣り場は八景沖の水深15~20mで40~50cm級中心に60cmオーバーが上がることも珍しくない。
またゲストに1~2kg級のヒラメが交じるのもうれしいところだ。
なおマゴチはエサの仕入れの関係があるので早めに予約を入れてほしいとのこと。
もはや周年の釣り物となったタチウオも狙い目。
走水~観音崎沖の水深70m前後を釣る。
釣り方はエサはもちろんルアー(ジギング)やテンヤもOK。
冬場は指幅4~6本級の良型が期待できる。
竹岡沖の水深30~40mを探るカワハギも人気を集める。
今シーズンは数はさほど出ないものの、型がそろっていて20~25cm級がよく釣れているそうだ。
久保寺弘船長はとても優しい人柄で実に親切。
福井正臣船長は面倒見がよく、ビギナーが多い釣行にはありがたいかぎり。
ぜひ家族や仲間を誘ってお出かけいただきたい。
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手軽に楽しめるライトアジは女性にも大人気
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釣れるアジは15~25cm級が中心
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良型のクロダイも交じった
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ツリトモさんいらっしゃ~い!
一番のおすすめは安定のライトアジですね。
釣れるアジはどれも脂があっておいしいですよ。
これからはシロギスも面白い時期なのでぜひ挑戦してみてください。
20cmオーバーの良型が釣れますよ。
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釣れるアジはどれも金色に輝いていて実においしそう
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Information
東京湾奥金沢漁港 久保弘丸
045・781・8757
東京湾奥金沢漁港から出船する久保弘丸は、看板のライトアジを始めカサゴやマゴチなど東京湾の人気ターゲットを心ゆくまで楽しませてくれる船宿。
親方である久保寺弘船長(78歳)が舵を握るようになったのは高校を卒業してすぐのこと。
仕立船を始めたのは船長のお父さんの代からで、その歴史は50年以上になる。
近年はサービス精神旺盛な福井正臣船長も加わり船宿を盛り上げている。
料金内にエサ、氷、仕掛けが含まれ、手巻きのレンタルタックルは無料というのもうれしい。
福井船長が仲乗りで乗船することも多く、釣り人をサポートしてくれるので子供やビギナーが多い釣行にもおすすめだ
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