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[仲間や家族と沖釣りホリデー!貸し切り船ナビ(第20回)]三浦半島金田湾いっしん丸

隔週刊つり情報編集部

親戚の船に乗っているような雰囲気のアットホームな船宿

いっしん丸の鈴木敏郎船長がタコ漁との兼業で仕立船を始めたのは30年以上前のこと。

当初は金田湾のシロギスやカワハギを主に釣らせていたが、タコ漁の合間に様ざまな釣り物を研究し、ポイントを広く開拓。

現在は四季折々の多彩な釣り物を楽しませている。

鈴木船長に2月中旬以降のおすすめを尋ねると、イチ推しはアマダイとのこと。

釣り場は金田湾や城ケ島沖などの水深60~100mで、今年は30cm級主体に好調に上がっているらしい。

1月中旬には1.8kgと1.6kgの大型がキャッチされたほか、良型のイトヨリやオニカサゴ、マハタなども交じるという。

この時期のアマダイは脂がよく乗っていて食味も最高。

リピーターも多いそうだ。

またエサの生きイワシが入荷次第ヒラメ、マゴチへも出船するとのこと。

釣り場は金田湾の水深20m前後。

例年エサは8cm前後のカタクチイワシで、胴つき1~2本バリ仕掛けで狙う。

ヒラメは1kg前後が主体。

マゴチは50cm前後が多く、「私も大好きな釣りなんで早く始めたいですよ。昨年の同時期はよく釣れたし、今年も期待しています」と船長。

ちなみにイワシエサの料金は乗船料に含まれている。

また船長に申し出れば、お手製の仕掛けを無料で分けてくれる。

春はカサゴも狙い目でビギナーにおすすめ。

25cm前後の良型がそろいメバルなども交じる。

釣り場は剣崎沖の水深15~30mでエサは冷凍のカタクチイワシ。

今年に入って30cmオーバーが上がった日もあり今後も期待度◎とのこと。

そのほか金田湾や剣崎沖のマダイへも出船する。

これまで同船では、下船後に船宿でおかみさんのおいしい手料理が振る舞われていたが、コロナ禍の影響で休止。

現在は下船後におかみさんがお土産を渡しているが、コロナ禍が終息したら手料理を再開するとのこと。

舵を握る鈴木敏郎船長は優しく大らかな人柄で、船上はまるで親戚がやっている釣り船に乗っているような雰囲気。

ぜひ家族や仲間を誘ってお出かけいただきたい。

鈴木敏郎船長に聞きました!アマダイのコツ

「アマダイはオモリで底をたたくようにして誘いを入れることが大事です。置き竿ではなかなか釣れません。竿先を上下させてトントンと底を3~4回たたいたら、オモリを底から1~1.5mほど持ち上げてアタリを待ちます。少し待ってアタリがないようなら、再度オモリで底をたたく誘いを入れます。この繰り返しが基本です。オモリで底をたたくことによって砂煙が上がり、それに反応したアマダイが巣穴から出てきてエサを食います。アタリがきたら少し待ってから合わせて巻き上げてください」

今回の釣り仲間

取材でお邪魔させていただいたのは、東京都世田谷区の八角武さんが幹事を務めるグループ。

釣り物はアマダイです。

ビッグサイズも登場!金田湾周辺のアマダイは多彩なゲストも魅力

いっしん丸を訪れたのは1月23日のこと。

東京都世田谷区の八角武さんが幹事を務めるグループがアマダイで仕立てた船にお邪魔させていただいた。

当日は8名が集まり6時半に出船。

鈴木船長に釣り場を尋ねると、港からほど近い金田湾周辺の水深60m前後とのこと。

今期のアマダイは数型ともによく上がっていて、イトヨリやオニカサゴ、ホウボウなども交じるという。

開始早々に上がったのは400g級のオニカサゴで、続けて30cm級の本命が取り込まれた。

その後は良型のイトヨリやホウボウなどが次つぎに上がり、1kg級のマハタを釣った人も。

そんな中、紅一点の白岩あすかさんの竿が大きく絞り込まれた。

ガンガン竿先をたたく引きはおそらく良型のアマダイ。

ややあって取り込まれたのは1kgを軽く超える大本命で、釣った本人は大喜び。

中盤戦に入るとキダイなども顔を見せ、ほとんどの人がアマダイをキャッチ。

大物かと思い慎重に巻き上げてきたらドチザメで大笑い、なんて場面もあり船上は大盛り上がり。

後半戦も30cm前後の本命がポツポツと顔を見せオニカサゴを連発する人も。

ここで再び竿を大きく曲げたのは前出の白岩さん。

慎重に巻き上げて海面に浮かせたのは後計量1.5kgの大アマダイで、「超うれしいです!」と言って破顔一笑。

一日にビッグなアマダイを2尾も釣り上げるなんてお見事!

さらに白岩さんは最後の最後に良型のオニカサゴもキャッチしてニッコリ。

「今日はみんなに釣れてよかったですよ。船長に感謝です」とは幹事の八角さん。

なんとも楽しげな雰囲気のまま午後1時半の沖揚がりを迎えた。

ゲストも多彩な金田湾周辺のアマダイは今後も期待度◎。

心からおすすめします。

釣行の写真

▲身に厚みがある35cm級をゲット

釣行の写真

▲休まずに誘って手にした会心 の1尾

釣行の写真

▲慎重にヤリトリしてキャ ッチしたのは後計量1.5kgの大本命

いっしん丸のここが好き!

幹事の八角武さんに聞きました!

大型船でのびのびと、優しい船長に楽しませてもらっています。

「いっしん丸は15年ほど前から月イチペースで仲間と乗船しています。大きな船なのに3名から受け付けてくれて、おおらかな人柄の船長がのんびりと楽しませてくれるのがいいですね。帰りにおかみさんが持たせてくれるタコ飯のおにぎりや自家製野菜などのお土産もうれしいです。前回はマダイ五
目で出船してイナダが爆釣でした。今日は私はダメでしたが、アマダイのほかイトヨリやオニカサゴなんかも釣れて仲間は楽しめたようです。来月の予約を入れてから帰ります」

当日は8名で乗船し、一人あたりの料金は9000円(女性は8000円)。

ご協力ありがとうございました。

釣り船データ

いっしん丸

046・889・2427

船の写真

▲船は17トンの大型船。12名までが釣りやすいと船長

2枚の写真

(左)よく手入れされた貸し道具を常備 (右)▲鈴木敏郎船長

下船後

▲下船後、おかみさんからタコ飯のおむすびなどのお土産が渡される

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隔週刊つり情報(2022年3月1号)※無断複製・転載禁止

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