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[宮沢幸則の令和も釣りは楽しく真剣に!2(第2回)]東京湾の暴れん坊“マゴチ”シケ後で苦戦も60cmオーバー登場!

隔週刊つり情報編集部

ゲストを招いて時には教え合い、時にはともに悩み、楽しく真剣に釣りをしていく宮澤さんの連載「令和も釣りは楽しく真剣に!2」。

第2回のターゲットは東京湾のマゴチ。

ゲストに4代目アングラーズアイドルの晴山由梨さんを招いて7月15日、東京湾奥磯子八幡橋の鴨下丸へ釣行した。

PROFILE

宮澤 幸則(みやざわ ゆきのり)

1966年大阪生まれ、三重大学水産学部卒。
釣り全般を愛好するが、陸っぱりのエギング、船のカワハギ、マルイカのエキスパートとして雑誌、新聞、テレビ、Webで最先端の情報を発信する。
グローブライド・ダイワ社員。

●今回のゲスト●

晴山 由梨(はれやま ゆり)

4代目アングラーズアイドルで大物から小物まで様ざまな釣りに親しむ。
キャスティング・イメージガール、ダイワ・フィールドスタッフ。

サイズに期待してマゴチ釣りスタート

望月亮英船長によれば、長雨の影響か食い渋り気味で思うように数はのびていないが、サイズのほうはまずまずで、60cm級の大型も交じるとのこと。

午前7時に出船、40分ほど走って到着したのは富津沖。

エサのサイマキ(クルマエビ)が配られ水深10mでスタートすると、間もなく晴山さんがマゴチを釣り上げる。

彼女はしっかり基本を押さえた釣りの技術もさることながら、本誌の取材で度たび船内1号や当日最大魚を釣り上げてきた、いわゆる〝持ってる〟頼もしい人である。

ほどなく宮澤さんにもアタリ。

じっくり食い込ませ、強く引き込まれたところで合わせたのだが、あろうことかスッポ抜け。

その後は船内ポツポツと40~50cm級が取り込まれ当日最大61cmも登場したが、最初のバラシのダメージか宮澤さんはアタリが遠い。

アタリを出させる人は3本、4本と数をのばしていくのにダメな人はエサすら取られない・・・。

これはマゴチ釣りでよくある話で、貸し竿で同船するマゴチ初挑戦の方はあれよあれよとすでに3本釣っていた。

釣行の写真

出船前に望月船長が釣り方をレクチャーしてくれるから初心者も安心。

釣行の写真

晴山さんが1流し目で船中1号をキャッチ。

釣行の写真

当日最大61cm。

釣行の写真

貸し竿でマゴチに初挑戦して3本はお見事。

潮が動いてマゴチ連発

アタリが遠くなった11時過ぎ、30分ほど走って富岡沖へ移動。

水深は10m前後。

エサ付けとタナ取りが肝心のマゴチ釣りでは仕掛けや誘いに工夫する余地はあまりないとされているが、この日の宮澤さんはオモリを底から1m持ち上げるタナ取りを基準に、ハリスの長さを1.5m、1.2m、1mと潮具合を見ながら替えて探っていた。

午後1時ごろから下げ潮が効き始め、うまく魚が固まった場所へ入ったのか船中マゴチが連発。

晴山さんも激しく頭を振って抗う暴れん坊の引きを味わい1本追加。

ここで宮澤さんにもようやくアタリ到来。

今度こそ!と大きく竿を持ち上げて合わせると、よもやのバラシに天を仰ぐ宮澤さん・・・残り時間はわずかだ。

釣行の写真

マゴチはエサの付け方が肝心。初挑戦でエビエサがうまく付けられないときは、船長やスタッフにエサ付けをお願いしよう。

釣行の写真

合わせてからの強烈なファイトがマゴチの魅力。紅牙テンヤゲームMX MHー230Bが気持ちよく曲がった!

釣行の写真

(左)しっかり魚を船に寄せてタモ取りを待とう。(右)晴山さんはエサ付けが上手でエビが元気よく泳ぐ。

釣行の写真

(左)ゴソゴソ感じるものの一向に引き込まない相手の正体は・・・。(右)エビの頭が残っていればエサ取りの犯人はフグの仲間。

食いが一段落して本牧沖へポイント移動。

宮澤さんは最後まであきらめず、アタリを出させたハリス5号1.5mの仕掛けで再投入。

船内しばらく沈黙が続いたが、突如として宮澤さんの竿が曲がった。

仲乗りさんがタモ取りしたのは70cm級のスズキ。

本命ではないもののビッグワンを仕留めて、次こそマゴチ!とやる気満々の宮澤さんであったが、無情にも午後3時の沖揚がりでタイムアップ。

結果は船中8名で38~61cmを0~9本。

船長は潮具合が今ひとつでオデコが3名出てしまったと残念そうだったが、梅雨が明ければ数、型ともに上向く〝照りゴチ〟シーズン本番。

もちろん宮澤さんはこの結果に納得したわけでなく、次回の釣行予定を計画するのであった。

釣行の写真

(左)沖揚がり間際にビッグヒット!極鋭コンセプトゲームL MHー235AGSが弧を描く。(右)強烈な引きの正体は70cm級のスズキ。マゴチと双璧をなす東京湾の大物だ。

釣行の写真

鴨下丸はルアーも同船OK。

釣行の写真

ルアーでヒラメが上がった。

釣行の写真

(左)61cmを含み9本で竿頭。(右)ルアーで2本ゲット。

アタリが遠いときはハリスの長さを替えてみる

釣行の写真

宮澤さんは底上1mのタナを変えずに、ハリスの長さを1.5、1.2、1mと替えて探りつつアタリを出させた。

釣り具の写真

(左)ハリスはフロロカーボン5号。(右)ハリはスズキバリ17号、ハリ軸にヒューズオモリを巻く。

タックルデータ

マゴチには専用竿のほかゲームロッドなどでもOK。

取材日は宮澤さんが極鋭コンセプトゲームL MHー235AGS、晴山さんが紅牙テンヤゲームMX MHー230Bを使用。

リールはPE1.5号を巻いたアドミラA 100XHとスパルタンTW 100H、ドラグは合わせたときに滑らないようにきつめに締めておく。

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【隔週刊つり情報(2020年8月15日号)※無断複製・転載禁止】

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